3月の月次まとめをやっと書き終えたと思ったら、もう4月分に取りかかる羽目になった(
構成
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入力
Reading:専門書、小説、良い記事など、読んだもの全般
Anime:新作でも旧作でも、TVでも劇場版でも、とにかく観たアニメの記録
Others:映画やドラマなど、そのほか -
雑念
その時々で頭の中にあったことを書く -
出力
Blogかもしれないし、自分のレベルが低すぎて1か月まるごと何も出ないかもしれない( -
旅行記
どこかへ行ったら書く。行かなかったらそれまで -
雑
上のどこにも入らない細々したこと
入力
Reading
前回の月次まとめにも書いた通り、この2か月で読み切ったのは『松本行弘的程序世界』だけだった。まだ飲み込みきれていないところもあるけれど、本そのものはとても良いので素直におすすめできる。
Anime
4月新番が来た。良い。
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4月に新しく追い始めた
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末日列车去往何方/終末トレインどこへいく?
4月の三大オリジナルの一つ。会話の密度が高く、展開は自由奔放で、終末ロードムービーみたいな空気がある。今期でいちばん自分の電波に合った作品。- 1話:以前見た
少女终末旅行を思い出した。重なる要素が多い。bgmのコメントで少女终末(硬座)旅行と言われていて、わりと的確。
特に好きなのはラストで電車が発車するところ。BGMが効いているし、電車まわりの描写も妙に考証が細かくて、少歌の変身シーンみたいな気合いを感じる。突然始まる旅、何が待っているか分からない前方、そしてその余韻がそのままEDまで続いていく感じがすごく良い。 - 2話:美少女たちの高速漫才。良い。
- 3話:前半のホラーっぽい空気がかなり良かった。そこから後半で一気に和やかな方向へ転ぶのも面白い。
- 4話:これこそ自分がアニメを観る理由、という回。アニメという表現形式の強みを、自由な想像力でちゃんと使い切っている。
中盤の背景美術と音楽の組み合わせも素晴らしく、旅をしている感じが強い。 - 5話:かなり無茶な展開だけど、こういうのが見たい。4話で投げっぱなしに見えた要素までちゃんと回収してきた。
- 1話:以前見た
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GIRLS BAND CRY
4月の三大オリジナルの一つ。そもそもバンドものにあまり興味がなくて、最初は観る気がなかった。
でもたまたま1話を開いて少し見たら、ん? 川崎に来た? となって一気に気になった。
1話後半には見覚えのあるランドマークがたくさん出てきて、普段見慣れている風景がアニメの舞台として画面に現れるのがかなり不思議だった。あれを見せられたら、もう追うしかない。
今のところ5話まで視聴。脚本はやはり良いし、花田大先生が安定している。話の密度も高く、展開も比較的ちゃんと納得できる。
制作面は3Dだけど見心地が良くて、3Dならではの細かい表情芝居も活きている。映像そのものがちゃんと加点要素になっている作品。おすすめ。GIRLS BAND CRY 圣地巡礼,立刻安排
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夜晚的水母不會游泳
4月の三大オリジナルの一つ。しかもまたしてもバンド寄りの題材。
開幕からTikTok、インフルエンサー、アイドル、絵師と並べられて、ちょっと地雷っぽさを感じた。
それでも我慢して見続けてみると、高校生が人生だ理想だ迷いだと語り合う。若いうちから無理やり憂いをひねり出している感じの美しさがある。
ただGIRLS BAND CRYと比べると、こちらの葛藤はどうしても軽く見える。結局また美少女同士がくっついているだけの作品に寄っていて、自分にはあまり刺さらなかった。
とりあえず2話まで。ここから大きく化けなければ切ると思う。 -
怪人的沙拉碗
平坂読先生の新作。普通に話が面白いし、ヒロインも可愛い。
3話では「霊感商法」がテーマになっていて、日本の宗教団体がよく使う手口をそのまま扱っていた。
自分の視聴経験が少ないだけかもしれないけれど、こういう重めの社会問題をここまで直接ストーリーに入れてくる作品は初めて見た気がする。思い出せる近い例は化物語で、ヒロインの家が宗教団体への献金で破産していた話くらい。
制作面はそこまで潤沢ではなさそうなのに、スタッフが工夫して少しでも面白くしようとしているのが伝わってくる。ああいう頑張りはかなり好感が持てる。 -
Unnamed Memory
原作小説が有名だけど、まだ読んでない。
bgmのコメントによると、アニメの改編はあまり良くなくて、削りすぎで分かりにくいらしい。
小説を読む方が良さそう。 -
声优广播的台前幕后
見どころはヒロイン2人の口喧嘩。画面の随所が貧乏だけど、話はそれなりに面白いので見続けられる。 -
狼与香辛料
先月の先行上映会で1〜4話を見た。新版は5話から見始める予定。咕咕咕しないことを祈る(
新版の赫萝は幼く可愛くなった。旧版はもう少し憂鬱そう。bgmで比較画像を見た。

新版の人设と脚本は原作に近いというコメントもある。どっちにも良さがある(OPは旧版が圧勝。あれはクラシックすぎる)。 -
京吹3
先月劇場版を一本見たけど、TV版はまだ。いつか必ず見る( -
怪兽8号
制作と音楽は良い。OPの映像は何かすごそう、EDは露骨に手抜き。
ストーリーは今のところ特に盛り上がりがない。主人公はずっと下ネタを言ってる感じで、他の見どころもあまり分からない。
主人公と男2の親友コンビはあるけど、主人公のキャラが微妙で、腐売りも難しそう。
なんでこの人设にしたのか分からない。 -
恋语轻唱/ささやくように恋を唄う
原作漫画は作画で有名だけど、アニメは一言では言いづらい。あまり興味がない。 -
无职转生
無職がまた来た。でも今のところ爆点がない。溜めてから見る。 -
从Lv2开始开外挂的前勇者候补过着悠哉异世界生活
異世界厕纸(2話のOPを見るまでは)
異世界の良质厕纸。直球のキャラ売り。釘宮の力。毎週必ず見る( -
单间,光照尚好,附带天使
キャラ売り。見られる。 -
贵族凭鉴定技能扭转人生
異世界厕纸。魔法使いのパートだけ見ればいい。 -
THE NEW GATE
異世界厕纸。
開幕5分でSAO脚本を速通して、そこから異世界へ。見続けている理由はエルフメイド。
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続けて見る
- 迷宫饭/ダンジョン飯
いろいろ安定していて良作。おすすめ。
- 迷宫饭/ダンジョン飯
Others
最近見たドラマ/映画。感想はなるべくネタバレなしで。
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奥本海默
日本でもようやく公開。3時間で尻が痛い。
顔が覚えられない人間としては登場人物が多すぎて、誰が誰か分からない。 -
空中杀手/The Sky Crawlers
押井守監督。古い作品。あまり理解できなかった気がする。
雑念
体验 or 拍照 ?
最近Xで見かけた投稿。大意:若い頃は「思い出は写真じゃなくて記憶に残したい」と思ってあまり写真を撮らなかった。でも40を過ぎて記憶力が落ち、結局残るのは写真だけだと気づいた。だから今は、若い頃もっと写真を撮っておけば良かったと後悔している。
私が20才前後の若き時、海外へ行って「思い出は写真なんかじゃなく、自分の記憶に留めておきたい。」と強く思っていて、そんなに写真を撮らなかったんですよ。 40才半ばを過ぎた今、記憶力が大変おぼつかなくなって、「結局残るのは写真だけ。」を座右の銘にして生きている。 参考にしてください。
https://twitter.com/dounagauncle/status/1777916611527311387
自分も 写真を撮ること には少し迷いがある。去年の花火大会では写真を撮るのに必死で、目の前の花火そのものをゆっくり味わう余裕がほとんどなかった。
結果的に良い写真は残ったけれど、その場の体験 と 写真で思い出を残すこと のあいだで、自分は後者に寄りすぎていた気がする。気づけば 写真を撮ること 自体が目的になっていた。
それは少し不健全にも思える。でも「体験を優先する」のか、「記録を優先する」のか、どう折り合いをつければいいのかは今もまだ分からない。
上の投稿を見て、たしかに一理あるなと思った。
そもそも自分は記憶力に自信があるタイプではない。むしろ忘れっぽさには自信がある。
ブログを作った理由の一つだって、結局は 記録 だった:
- 所思所想を記録する。数年後に見返したら面白そう
- 折腾の経験を記録する。いつか役に立つかもしれない
- 最近始めた月次まとめも、毎月やったことの記録。小さな区切りとしての振り返り
カメラを買ってから、たまに過去の写真を見返していると、文字とはまったく違う種類の手触りがあると感じる。
文字は自分で書かなければ残らないし、書いた範囲がそのまま後から思い出せる範囲にもなる。
写真はもっと手軽だ。シャッターを一回切るだけで、その場の光景がまるごと残る。あとから写真を見るだけで、「あの日はここに行ったんだ」とか「その時はこんなことをしていたんだ」と、一気に当時へ引き戻される。
しかも鮮やかな記憶を呼び戻すだけでなく、当時は気づかなかった細部を後から見つけることもある。それがちょっと宝探しみたいで面白い。
なので、これからはもう少し写真を撮るかもしれない。
出力
読書:人月神話
4月はようやく、前に言っていた 人月神话 のメモを整理した。
この本は繰り返し読む価値がある。1年後にまた読み直そう。
旅行記
赏樱:二ヶ領用水桜並木
4月の初め、桜がようやく咲いた。というわけでカメラを持って撮りに行った。
二ヶ領用水桜並木は、細長い水路の両側に桜が並んでいる場所で、水辺には木の観景台もある。流れる水と桜、そのそばで三々五々くつろいでいる人たち、という光景がとても気持ちよかった。ただし桜の木の下でノートPCを開いて残業していた社畜が一人いて、そこだけはちょっと雰囲気を壊していた。

桜と背後の淡い色の建物の組み合わせがきれい。唯一残念なのは天気が少し曇っていたこと。青空と白い雲なら最高だった。

近景(左の花に小さな虫がいる)

桜はどんな車とも相性が良い。

夜に満開の桜を数本見かけた。運が良い。

花見を撮っている人を盗撮(

桜だけじゃなく、白い山茶花も数株見かけた。これもきれい。
一日歩いて大量に撮って、収穫たっぷり。良い。
圣地巡礼:Girls Band Cry
いつもの日常の風景がアニメに出てくる。聖地が自分の生活圏に降臨した。
前5話分の聖地巡礼はもう一通り回っていて、撮りながら背景の再現度が高すぎることに何度も驚いた。実景写真にフィルターでもかけてそのまま使っているのでは、と疑うくらい。もちろん細部は一部違うのだけど、それでも十分おかしいレベルで忠実だった。
あとで整理して水記事にする。圣地巡礼:Girls Band Cry(川崎部分) 鋭意制作中。
2024/05/23 更新
聖地巡礼:GIRLS BAND CRY 堂々発表
雑
特に追加することはなさそう。
結語
これまでの月次まとめの運用方針は「翌月の月初に新規ファイルを作り、前の月を振り返る。記憶がまだ鮮明なうちに書き切る」というものだった。
でも実際には 1月の月次まとめ は半月遅れ、2月の月次まとめ は大半月遅れ、3月の月次まとめ は丸1か月遅れ。ここまで安定して先延ばししていると、さすがに長続きしない気がする。
そこで、月次まとめの書き方そのものを変えることにした。月初にファイルだけ先に作って、まずアウトラインを置いておく。その上で、1か月かけて少しずつ埋めていく方式にする。
翌月にまとめて振り返るやり方は、作業量自体はそこまで膨大ではないにせよ、決して軽くはない。情報を集めて整理するだけでもそれなりに時間がかかる。
簡単ではない仕事 と そこまで高くない優先順位 が組み合わさった結果、2024年前半の3本の月記は、完成時期が見事なくらい毎回遅くなっていった。
月初にファイルを作ってアウトラインを置き、そこへ少しずつ埋めていく形にすれば、作業を分割できて負担も下げられるかもしれない。
それに、ここ数か月ずっと困っていたのがこれだ。月記に書けそうなアイデア、たとえば新番の感想みたいなものが浮かんでも、まだファイルを作っていないせいで書く場所がなく、そのまま流れてしまう。
月初に先にファイルを用意しておけば、そういう思いつきもとりあえず書き留めておける。
うん、かなり合理的で科学的に見える。5月の月次まとめ、堂々新規ファイル作成。
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