月記:2024-01

公開日

原文言語: 中国語 。 AI翻訳: 英語 日本語


新シリーズ 月記、堂々開幕。

なぜ月記を書くのか

2か月ほど前、またあの季節が来たと気づいた。毎年「書きたい」と思うだけ思って終わる、年末まとめの季節だ。

2019年にブログを始めて以来、年末になるたびに「今年こそ年末まとめを書こう」という気分になる。けれど、なぜか毎年うまく自制できてしまい、結局ずっと「書きたい」で止まってきた。
たいていの一年は、振り返ってみればそこまで劇的でもない。印象に残る出来事があったとしても、年末にはもうぼんやりした記憶になっていて、無理やり書いても当たり障りのない数行で終わりそうな気がする。

でも2023年は違った。
猫と一緒に中国を離れて日本に来たことは、少なくとも今のところ、自分の人生の中でちゃんと 転機 と呼べる出来事だった。
ただそのぶん、起きたことが多すぎた。書けることが多すぎて、逆にどこから手を付ければいいのか分からなかった。

CM:2か月かけて、先延ばしに勝って書き上げた メモ:猫を日本へ連れて来るまで

少なすぎても書けないし、多すぎてもやっぱり書けない。
年末まとめは本当に難しい。毎年ちゃんと一本書いている人は素直にすごいと思う。


12月末、2023年の年末まとめはもう無理だと悟った(ファイルすら作ってない)。
戦略的撤退。2024年の年末まとめの準備を始めよう。

一年分を年末まで溜め込んで、そこから材料を選びながら一本にまとめるのは、やっぱりしんどい。
だったら最初から分割して、毎月ひとつずつ月次まとめを書けばいい。
年末になったら、1月から12月まで並べればそのまま年末まとめ完成

月次まとめの書き方

月次まとめを書くと決めたら、次は「どう書くか」だ。

内容

人の年次まとめを読むと、だいたい「仕事や勉強で何をしたか」「どこへ行ったか」「そのとき何を考えていたか」「来年どうしたいか」みたいな話が多い。
なので自分も真似して、毎月の記録をひとまず 入力雑感出力 の三本立てにしてみることにした。
そこに、入れどころに迷いがちな 遊記 を足して、残りの細々したものは全部 にまとめておく。

構成

何を書くか決まれば、構成もほぼ自動的に決まる。
とりあえずはこの形で始めて、運用しながら必要なら調整する。

  1. 入力
    Reading:専門書/小説/良記事など、読むもの全般
    Anime:新番/旧番、TV/劇場版など、見たアニメ
    Others:映画、ドラマなど

  2. 雑感
    その月に考えたことを書くかもしれない。
    ただ、完全に頭の中だけでぐるぐるすることは少なくて、だいたいは読んだり見たりしたものがきっかけになるので、感想と混ざることも多そう。

  3. 出力
    Blogかもしれない。
    ただ実力不足で、1か月何も出力できない月もありそう(月次まとめで穴埋めできる説)。

  4. 遊記
    どこか行ったら書く。行かなければ無し。


  5. 上のどれにも入らない細々したこと。

公開タイミング

月次まとめは、月が終わった最初の週末に書き始めて、書き終わったら公開するつもり。

予想通り、第一回から遅れている。おめでたい(


よし。万事整った。
記念すべき第一回、開工〜。

入力

Reading

计算机是怎样跑起来的程序是怎样跑起来的网络是怎样连接的

この3冊は、以前Twitterでおすすめされているのを見かけた:
https://twitter.com/FeiFeiJin_Y/status/1673881207086678017

Andy Stewart @manateelazycat
コンピュータの本は日本人が書いたものを買うべき。手順が細かく、原理も透徹して説明されていて、ちゃんと「なぜそうなるか」が分かる。
多くのコンピュータ本は、細部が足りず(途中で断絶しがち)、その割に見栄が多い(深くない)。読み終わっても雲の中。
原理を平易な言葉で説明できるのは技術だ。
FeiFei🌈 @FeiFeiJin_Y
まさに。技術書を読むとき、日本語版(翻訳)でも目が覚めるほど分かりやすいことがある。例えば『计算机是怎样跑起来的』『程序是怎样跑起来的』『网络是怎样连接的』など。

12月から1月にかけて、まず网络是怎样连接的、次に计算机是怎样跑起来的、最後に程序是怎样跑起来的を読んだ。
どれも薄めで読みやすく、それでいてちゃんと理解が進む本で、たしかに勧めやすい。

  • 网络是怎样连接的
    ネットワーク技術の入門書。
    ブラウザでURLをクリックしたその先で、スイッチやルーター、モデム、アクセス網、バックボーン、サーバーへと処理が流れていく一連の道筋を、順番に追ってくれる。
    おかげで「ネットワークって結局どう動いてるのか」の全体像がかなり見えやすくなった。
    以前ぼんやりしていた概念も、いくつかきれいに整理された。
    例えば:
    DNS解決はブラウザ側で行われるので、各種プロキシツールがハイジャックでき、DNS汚染を避けられる。
    マルチモード/シングルモード光ファイバー:シングルは細く損失が小さいが高い。マルチは安いが歪みが大きめ。ただ短距離なら十分。
    IPヘッダは最終宛先、MACヘッダは次ホップの宛先。
    TCP/IPの送受信は、データを小さなパケットに分割し、アプリ層から物理層へ「層ごとにヘッダを被せて」送る、という話。

  • 计算机是怎样跑起来的
    この本と次の程序是怎样跑起来的は同じ著者。
    先に程序是怎样跑起来的を出したところ「分からない」という声があり、こちらの计算机是怎样跑起来的を補助線として出したらしい。
    内容自体はそこまで深掘りしていないけれど、とにかく説明が平易で、しかもちゃんと面白い。
    コンピュータの動作原理をざっくり掴むにはかなり良い一冊だった。
    個人的に一番楽しかったのは、回路図を見ながら簡単なコンピュータを組み立てていくパート。
    一番印象に残ったのは終盤の「成功するコンピュータシステムとは何か?」という話。

    成功するコンピュータシステムとは、顧客の要求を完全に満たすシステムである。顧客が期待しているのはコンピュータ技術ではなく、コンピュータがもたらすITソリューションだ。要求を満たし、安定して動作するシステムこそ顧客が必要としている。
    この基準で見れば、成功か失敗かは簡単に判断できる。
    導入したシステムが顧客の役に立っていれば成功。失敗したシステムは、どれだけ高度な技術を使っていても、どれだけ見た目の良いUIを持っていても、「手作業のほうが便利だ」という理由で拒絶され、使われなくなる。

  • 程序是怎样跑起来的
    アセンブリの部分が面白かった。ループや分岐がどう動いているかが分かり、プログラムの動きに対する理解が少し深まった。
    (読み終わった後にメモを書かなかったので、内容はほぼ忘れた…今はこの一文が限界。)

Anime

  • 視聴中

    • 勇気爆発 Bang Bravern
      今期最大のサプライズ。第1話は真面目な戦争映画っぽいのに、ラストで突然スーパーロボット作品に急旋回して笑った。とにかく楽しい。EDはゲイで、ゲイ味が濃い。おすすめ。
    • 狩龙人拉格纳
      前期から追っている。今期のOP/EDは前期ほど刺さらず、作画リソースもそこまで潤沢ではなさそう。
      ただ、主人公と、知能も戦力もある敵が互角に殴り合っていて、話は面白い。
    • 金属口红
      率直に言うと「脚本がボンズの制作を無駄にしている」印象。継続視聴するかは怪しい。
    • 治愈魔法的错误使用方法
      作りはそこそこ。脳を使わない異世界枠。
    • 事与愿违的不死冒险者
      制作は普通。話もそこまで酷くはないので見られる。
    • 我独自升级
      予算は潤沢。戦闘作画を眺める作品で、ストーリーは期待しない。
  • 見たいけど未視聴

    • SYNDUALITY Noir 第2クール
      ロボ枠。第1部は見た。
      女キャラが綾波レイ、Vivy、Macross Fの歌姫を混ぜたような感じ
      Disney独占で探すのが面倒で、まだ第2部を始めていない。
    • 药屋少女的呢喃
      良いらしい。
    • 不死不幸
      3話まで見た。ピンク髪がかわいそう。泣ける
    • 迷宫饭
      楽しいと聞く。
    • 佐佐木与文鸟小哔
      原作小説が人気らしい。
    • 葬送的芙莉莲
      熱量がすごい。最初の4話を見たが、確かに良い。

      良い作品ほど、正座して心の準備をしてから見ないといけない気がして…結果、ずるずる先延ばしして再生ボタンを押せない(

  • 見終わった/再視聴

    • 四叠半神话大系
      見返した。面白い作品は色褪せない。

Others

最近見たドラマ/映画。なるべくネタバレなしで。

  • LA LA LAND
    『ラ・ラ・ランド』。有名すぎる。結末がとにかく好き。
    作品を思い出すたび、苦さが残って離れない。
    ハッピーエンドではないけれど、現実的な終わり方だからこそ刺さる。

  • 東京ラブストーリー(2021年版)
    旧版のほうが名作なのだろうけど、画質を見て数秒でギブした。レトロすぎる
    見ようと思った理由は、路人女主 劇場版のラストで東愛テーマ曲のnetaがあると聞いたから。
    ところが新版を見終わってもその曲が出てこない。
    調べたら、netaは旧版のテーマ曲だった(
    新版自体は悪くない。序盤は楽しいけど、修羅場に入るにつれて楽しくなくなり、最後も後味の残る結末。
    見終わった後、主人公に国際共通のフレンドリージェスチャー🖕を送りたくなった。

  • ゴジラ-1.0/C
    『ゴジラ-1.0』のモノクロ版が出ていて、ネットの評判が「これこれ!」だったので気になって見に行った。
    前半の溜めが長くて眠くなったが、テーマ曲が流れた瞬間にテンションが上がる。
    結末はやっぱり合家歓で、弱点を見つけて一気に沈める。
    ゴジラが人類に勝つ結末って存在するのだろうか。

  • 千年女優
    今敏の名前は昔から聞いていて、ちょうど劇場でリバイバル上映があった。
    物語は複雑ではないが、語り口が面白い。
    カメラが女優の回想に入り込み、物語の一部として動くので没入感が強い。
    編集が良い。BGMは少し癖がある気がした。

    観ている最中は「普通かな」と思ったのに、帰宅してから噛むほど味が出るタイプだった。
    特に最後のあの台詞と合わせると、女優の真心と演技が溶け合って、どこまでが本心でどこからが演技なのか、もう分けられなくなる。
    そう考えると、いまの男性側の配置が一番良いのだろう。

雑感

年越し、紅白、懐古

12月31日の大晦日は、友だち数人と鍋を囲みながら年を越した。

紅白をちゃんと見るのは初めてだったけど、正直そこまで刺さらなかった。
知らない人が多いし、演出もかなり大げさで、純粋に「この曲いいな」と思える場面はあまり多くなかった。
それでも、友だちと一緒にあれこれツッコミを入れながら見るのは面白くて、番組そのものよりそっちのほうが楽しかった気がする。

印象に残ったのは、100人以上でけん玉に挑戦して、途中で落とさずに最後まで行ければ世界記録、という企画。
生放送では成功したように見えて、証明書まで出てきた。
ところが少ししてから司会が「すみません、リプレイを確認したところ17番の方が落としていました」と訂正して、記録は取り消しに。
妙に正直で笑ってしまった。

それから、今年の紅白は何十年も舞台に立っていない大御所がたくさん出ていた。
「紅白って昔からこういう感じ?懐古メイン?」と聞いたら、友だちは「前は違った。今年がたぶん特殊」と言っていた。

なんとなく、2023年をひと言で言うなら 懐古 だった気がする。
ここで Telegram - 小破不入渠🌏 で見かけた文章を、二つ引いておく。

https://t.me/s/forwardlikehell/2862

過去数十年、私たちは「近代化」の失速、そして崩壊を目撃してきた。
この崩壊の起点は様々に定義できる。アメリカの視点なら2001年や2016年かもしれないし、中国人にとっては2018年や2019年、あるいは2012年の「世界の終わり」という二重の隠喩かもしれない。
いずれにせよ、21世紀という軸の上には、複数の点を見つけられる。その点より前の世界は陽光に満ち、繁栄し、楽観主義の興奮があった。だがその点より後、すべては灰色になり、荒れ地になり、終末へと向かい、絶望が生活の地の色となり、時代は暗くなった。
この失速は全面的だ。政治の虚無、技術の暴走、思想と表現の枯渇、労働と生産が無意味な消耗へ変わること……しかもそれは一つの国家や民族、階級や利益集団に限定されず、ほとんどすべての生命の背景になった。
具体例は数えきれない。9/11、二つのイラク戦争、ISIS、サブプライム危機、EU離脱、ケンブリッジ・アナリティカ、ロシア・ウクライナとイスラエル・パレスチナ、在庫調整、地方債、996、検閲、__、___、動態ゼロコロナ……。
そしてこれらは「外部の問題」ではない。封建を倒すとかナチスを倒すとかのように、打ち倒せる具体的な敵がいるわけではない。癌のように、少なくともこの文明の発展が終末期に入ったことを象徴している。
最後に、現代人はほぼ二つの状態しか残らない。ひとつは自己去勢と退化。目を閉じて「食と性」の基本欲求の循環へ引き返し、そのやり方で「いまも美しい」と自分を説得する。もうひとつは絶望に沈むこと。だから鬱病が流行病になった。
多くの人はその中間で、跳変する混沌状態にいる。ナンセンスな快楽に狂うときもあれば、未来への茫然に寂しくなるときもある。
そして最終的に、こうした感情はどんな「懐古」の種でも燃え上がる。懐古は二つの気分の特製カクテルで、黄金時代の甘い余韻に満ちているのに、触れられない過去として封印されているからだ。
その先には、苦くて絶望的な未来しか残らない。

https://t.me/s/forwardlikehell/2864

以前、友人と「なぜこんなにディズニーに行きたがるのか」を話した。
私は1994年生まれだ。その年に『ライオン・キング』がハリウッドで公開され、翌年中国に導入され、1949年以降初めて中国で上映されたハリウッドのアニメ映画になった。私が生まれて最初に親が買ってくれた絵本は硬表紙の『ライオン・キング』の漫画で、裏表紙には小さなディズニーの偽造防止シールが貼られていた。
そう、1994年まで中国は「外国映画の輸入」という赤線を解除していなかった。
文化開放の衝撃は言うまでもない。1998年に『タイタニック』が導入され、興行収入の奇跡を作った。1999年、国産手描きアニメの頂点『宝莲灯』は、ディズニーの枠組みを学んで作られた映画だった。
2001年の冬、『ハリー・ポッターと賢者の石』が導入された頃、国内にはすでに「世界同時公開」の制度的基盤ができていた。あれは私が映画館で見た最初の映画だった。
「同時」は重要だ。中国がグローバル化へ組み込まれ、地球が「地球村」になる過程は、まさに「同期」の過程だった。80年代にCCTVが導入した『ミッキーマウス』は、アメリカ人が30年代に見たアニメだった。90年代に流行した小霸王は、十数年前の任天堂FCの模倣だった。それらは、中国が世界に遅れていた時代の溝を示している。
2000年代、文化の接続は次第に常態になった。私が強く覚えている節目は『ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団』で、英語版の新刊が出てから中国語版を買うまでほとんど時差がなかった。映画の同時公開も次第に普通になった。
そして「世界同時」という刻印を本当に時代の烙印にしたのはAppleだ。
2008年以降、Appleは製品の世界同時発売を段階的に推し進めた。2013年、iPhone 5s発売時には中国本土が初回販売地域に含まれ、その背後には工信部の手続き面での支援があった。
これこそが、私たちの世代の誕生と成長を形づくった最も重要な時代背景だ。冷戦後、分離主義はいっとき世界から消え、現代工業は世界に「合意」の種を蒔いた。国籍や人種に関係なく、同じ文化土壌で育った子どもたち:ハリー・ポッターを読み、トイ・ストーリーを見て、ディズニーランドに行き、マリオで遊ぶ。私たちはこれらの作品から勇気、友情、愛、知識、純真、誠実、希望……を学んだ。
だが今、分離主義は再び台頭し、「逆グローバル化」「新冷戦」が流行語になった。それらは、あの時代の黄昏を象徴している。
この転換がいつ始まったかを具体的に定義するのは難しいが、私の視点では、すべては「壁」を建て始めたところからだ。ここで言う「壁」は狭義のGFWだけではない。コンテンツアルゴリズムにより、MetaであれByteDanceであれ、人心の中にGFWを築くことに成功した。
要するに、グローバル化を背景に、普遍的価値が合意の土壌を育てた短い時代は、こうしてかき消された。
ディズニーやUSJに行くときだけ、私たちはまだ、その尻尾を掴もうとできる。

しんみりタイム

出力

ブログを1本書いた:メモ:猫を日本へ連れて来るまで
完全に空振りせずに済んだので、それだけでも十分よしとしたい。

遊記

去年の10月に、Sonyの新しいa7C2を買った。
レンズはTamron 28-200mm F/2.8-5.6の便利ズーム。
合わせて1kgちょっとなので、持ち歩きやすさはかなり優秀。
(ただし夜景や室内の暗所ではF値がやや心もとなく、猫のすばやい動きを撮るのはやはり厳しい。)

カメラを買えば、もう少し「ちゃんと外に出る人」になれると思っていたのだが、どうやらそんなことはなかった(

遊記パートの写真は、ほとんどSony a7C2で撮っている。
大きな画面で見比べると、やはりカメラ写真はまだスマホより強い。

遊記セクションの写真は CC BY-NC 4.0 で公開する

初詣

日本の正月といえば初詣
アニメでも、主人公たちが連れ立って初詣に行く話はよく出てくる。

もともとは友だち数人で「元旦の朝に初日の出を見て、そのまま川崎大師へ」という予定だった。
でも大晦日にしゃべりすぎて、見事に朝起きられなかった。


というわけで2日に延期。
電車で川崎大師へ向かったけれど、車内はほとんど同じ目的地っぽい人ばかりで、ナビを見る必要もなかった。人の流れについていけば着く。


川崎大師 平間寺
正直、歴史にも宗教にもそこまで明るくないので、完全に雰囲気を味わいに来た側だ。
みんなに倣って、お賽銭だけはそれっぽく投げておいた。

「何見てんだよ」.jpg

寺の中は人が多い。
適当に二周くらいして外に出た。


隣に大師公園がある。
散歩していたら、1月なのに紅葉が残っていた。

今年の東京の冬はそこまで寒くなくて、最低でも-1度くらい。
適当にぶらついて解散。

はい、この月の現充ポイントは使い切りました

基本技術情報

1月中旬、基本情報技術者試験の合格証が届いた。
高度人材 申請で5点加算されるので、かなりコスパはいい。

試験内容はITの基礎知識が中心で、難易度そのものはそこまで高くないと思う。
ただ、自分にとって一番きついのはやはり日本語だった。
その一方で、非情報系出身の自分にとっては、勉強期間そのものがIT基礎と技術日本語を補う時間にもなった。

この試験を知ったのは来日する前。
偶然見つけたブログ記事:
Yuanji’s Blog - 日本软考之基本情报技术者
おすすめされていた栢木先生の基本情報技術者教室 (情報処理技術者試験)を買った。

令和5年から基本情報技術者試験の制度が変わり、通年試験になった。
いつでも申し込めて、CBT(PC受験)で受けられる。
一年2回の固定試験よりずっと便利。

通年化以外の変更点は試験時間で、従来の午前/午後の二部構成から、3時間ちょっとの一本化に。
形式は相変わらず全部選択式。

勉強法としては、栢木先生の基本情報技術者教室 (情報処理技術者試験)を一通り読んで、基本情報技術者試験過去問道場で過去問を何セットか回したくらい。
準備期間はだいたい1か月。
試験前の正答率は七割前後で、絶妙に安心できないラインだった。
当日もやはり緊張していて、3時間の試験を終了ギリギリまで使い切り、後半はかなり当てずっぽう気味だった。
結果は練習どおり七割前後。うまく着地してくれて助かった。

この試験で注意したい点:

  • 不合格でも再受験できるが、30日のクールダウンがある。つまり月1回しか受けられない。準備してから申し込まないと、時間とお金が無駄。
  • 3時間の試験が終わる(または全部解いて提出すると)その場でスコアが表示される。なかなかスリリング。
  • 正式結果は翌月中旬にサイトで公開。紙の合格証は翌々月中旬に郵送。

結語

2月が終わる前になんとか1月まとめを書き終えた。なかなか骨が折れた。

振り返ってみると、1月は思っていた以上にいろいろあった。
毎月これくらい書くことがあるなら、年末に数日で年末まとめをひねり出そうとしていたのは、やっぱり無茶だったと思う。

よし、次もやる。
2月が終わるまであと2週間。
そろそろ2月まとめの仕込みを始めてもいい頃かもしれない

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