時間が経つのが早すぎる。気づけばもう年の瀬。
文章構成
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入力
Learning:本/小説/良い記事、動画/ポッドキャストなど形式は問わず、「見終わって得した」と感じるもの
Anime:新作/旧作、TV/劇場版など。観たアニメの記録
Others:ドラマ/映画など。その他に入れる -
雑念
たぶん思ったことを書くだけ -
出力
たぶん Blog。でも自分のレベルが低すぎて、1ヶ月まったく出力がないかもしれない( -
旅行記
どこか行ったら書く。行かなかったらそれでよし -
雑
上のどれにも入らない細々したこと
入力
Learning
《Eloquent JavaScript》
引き続きつまみ食いで読んでいる。通読するというより、分からないところが出てきたときに開く、ほぼリファレンス本みたいな使い方。
正規表現表达式30分钟入门教程
最近は正規表現を使う場面が多くて、この入門チュートリアルにかなり助けられている。
Eloquent JavaScript の正規表現の章と合わせて読むと、F12のコンソールでもだいぶ気軽に正規表現を書けるようになった。
ちゃんと覚えてみると、思ったほど怖くないし、とにかく便利。
つまづきやすい日本語
たまに読む。でも最近は技術書優先で、日本語本の時間が押されてる。
Learn Functional Programming with Elixir
関数型の売り文句、コードが短く締まる、side effectが少ない、debugしやすい、みたいな話には前からずっと惹かれていた。
どこまで本当にそんなに都合がいいのか知りたくて、AIに教材を聞いたらこの小さな本が出てきた。評判も悪くなさそう。
Elixir、いよいよ触るか
Anime
- 追番
- 青之箱
そのうち絶対観る。
- 青之箱
追えない、全然追えない。もう1か月アニメを見ていない。
これが社畜というやつか .jpg
Others
最近観たドラマ/映画。なるべくネタバレしない。
Robot Dreams
冒頭の蜜月みたいな時間、特に公園でローラースケートしながら踊る場面がとにかく美しかった。
中盤の花畑のシーンも、葉っぱが舞って飛んでいくみたいな感触があって、想像力が豊かでいい。
最後に二人がまた踊る場面が、あの最初の公園のシーンときれいに呼応していて、「もう戻れない時間だったんだな」と効いてくる。
ラストでロボットが見せるあの笑顔も、本心なのか無理して作ったものなのか、最後まで判別がつかない。
見終わったあとも尾を引いた。物語もいいし、音楽の存在感もずっと強い。
楽園追放
最近10周年の再上映があった。昔観たはずなのに、細かいところはほとんど忘れていて、後半の女主人公の脱獄や機群の大気圏突入なんて完全に記憶から抜け落ちていた。
改めて見ても、これが10年前の作品とはあまり思えない。前に再上映で観た 夏日大作战 に近い感触で、まったく古びていない。
ブログを見返したら 夏日大作战 を観たのは7月で、もう半年近く前だった。それなのに体感ではまだ「この前」なのが怖い。時間が過ぎるの、早すぎる。
作中の台詞も今見るとかなり面白い。最終決戦の前、男女主人公が星空の下で話す場面がある。
女主人公は「これだけ功績があるのだから、仮想世界へ昇って、肉体という檻から解放されるべきだ」と言う。
でも男主人公はその発想自体に疑問を差し挟む。肉体の束縛から抜け出して無限の自由を得た、と君たちは言うけれど、本当にそうか。仮想世界のメモリは有限で、有限の資源を奪い合う以上、有用なことをして有用な存在になることが、結局は誰にとっても最優先目標になってしまう。メモリを餌にも脅しにもして、有用と無用を暴力的に切り分け、無用なものはArchiveされる。
それはユートピアではなく、ただもっと効率のいい機械でしかない。
人生の意味は何か。
人生に意味はあるのか。
自分はこの人生で何をするのか。
どう生きるのか。
最近は、何をしていても何を見ていても、こういう問いに無意識に戻ってきてしまう。
でも考えた結果はいつも同じで、「分からない」。考えれば考えるほど、むしろ分からなくなる。
ただ一つだけはっきりしているのは、自分の時間を、8時間労働という形で切り売りして、月給に換える生活をこの先ずっと続けたくはないということだ。
当面の目標は、生活のために売らなければならない時間を少しでも圧縮すること。
映画の話に戻ると、ラストでロボットが宇宙へ飛び立つ場面で、男主人公は「お前は音楽が分かるし、感情もある。人間より人間らしい。だったら自分を人間だと思えばいい」と言う。
地上でも宇宙でも、人間のほうが「無用」とされたものを切り捨て、生き延びることだけに向かっていく中で、むしろロボットのほうが「人間らしさ」を保っているのがいい。
雑念
仕事が人を削る
もう日本のITのこの働き方に適応できるのか、自信がなくなってきた。
いや、もしかしたら 日本 や IT に限った話ではなくて、世の中の仕事の大半がそもそもこういうしんどさを抱えているのかもしれない。
じゃあ、人は何のために働いているんだろう。(
出力
ない。
旅行記
上野国立博物館「はにわ」
国立博物館で「はにわ」展をやっていた。はにわ を漢字で書くと 埴輪。かなでも漢字でも、見ただけでは何のことかあまりピンとこない。
雑に言うなら 。街角魔族 の祖先みたいなやつ
いや、さすがに説明として雑すぎる。写真で見たほうが早い。

ポスターはこう。

入ってすぐに二人。街角魔族の祖先の原型っぽい…か?



長刀、腰帯。結構精緻で、時間の痕跡も見える。

マスコット 看板兄弟。離ればなれだった五体の埴輪兄弟(うち一体はアメリカ)が再集合。背後にはX線みたいな投影もあって、展示の見せ方がかなり丁寧だった。

壁がくり抜かれて、シンプルな顔が二つ。

小鹿回首。
展示を見終わって外に出たら、雨がだいぶ強くなっていた。博物館の門を出る前にズボンの裾が濡れ、靴の中にも少し水が入る。
そのとき、たぶん傘を持っていなかった女の子二人が、雨の中を小走りで通り過ぎていった。頭の上には小さなハンカチ。しかも手を拭く用の、あのサイズのやつ。
不謹慎だけど、ちょっと笑いそうになった。いや、もしかすると実際に笑っていたかもしれない。
あまりにも気休めすぎるし、頭の上にハンカチを載せた姿が、葉っぱを載せた狸っぽくも見えてしまった。
本日の徳、マイナス1。
自衛隊音楽まつり
運良く当選して、ものすごく質の高い音楽イベントをタダで観られた。YouTubeに録画も上がっている:「令和6年度 自衛隊音楽まつり」 JAPAN SELF-DEFENSE FORCES MARCHING FESTIVAL 2024 【ノーカット版】
そもそも応募したきっかけは、過去回の動画をYouTubeで見たから。去年はカウボーイビバップの Tank や鈴芽の旅の曲など、アニメ曲もいろいろやっていて面白そうだった。
今年は水星の魔女。たぶんガンダムUCの曲もあったのだけど、未視聴なので聞き分けられなかった。ほかにゴジラの処刑曲やゼルダもあったけれど、ゼルダも未プレイなのでこちらも分からない。

初めて有名な武道館へ。記念撮影。


煙や照明を含めた舞台演出が、とにかく一段レベルの高い感じだった。

一番右の人が嬉しすぎて「芳文跳」みたいな動きをしていて、元気すぎる。

終わりに日本国旗の赤丸の左上に光斑が当たっていて、卵黄にハイライトを入れたみたい(

帰る前に、標識と武道館をもう一枚。
杂
特になかったの…
結語
11月まとめ、またもや2週間近く遅れた。仕事が人を削る。
11月末の時点で、街にはすでにクリスマスツリーがかなり並んでいた。さらに2週間経って、その空気はますます濃くなっているけれど、自分にはあまり関係のないイベントとして横を流れていく感じがする。そもそもクリスマスを祝う習慣がないし。
唯一うれしいのは、年末年始に9連休あること。家でしっかり引きこもれる。
今のところの計画は、12月の月記を書くことと、毎年「書く書く」と言い続けている年末総括を今年こそ書くこと。
今年は月記を12本積み上げたのだから、さすがにそこから一本くらい年末総括を絞り出せるはず。
日本に来て2年目。自分の考え方もだいぶ変わってきた気がする。まだ迷っているし、悩みも多いけれど、これまで流されるままだった人生に、少しずつ輪郭が出てきた感じがある。
じゃあ、良いお年に〜
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