鸚吹雪。鸚鵡の「鸚」のほう
文章構成
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入力
Learning:本/小説/良い記事、動画/ポッドキャストなど形式は問わず、「見終わって得した」と感じるもの
Anime:新作/旧作、TV/劇場版など。観たアニメの記録
Others:ドラマ/映画など。その他に入れる -
雑念
たぶん思ったことを書くだけ -
出力
たぶん Blog。でも自分のレベルが低すぎて、1ヶ月まったく出力がないかもしれない( -
旅行記
どこか行ったら書く。行かなかったらそれでよし -
雑
上のどれにも入らない細々したこと
入力
Learning
Phoenix Documents
Phoenix のドキュメントを少し進めた。
Designing Data-Intensive Applications
この本は Teach Yourself Computer Science で強く勧められている。カテゴリが Distributed Systems なので難しそうに見えて、ずっと後回しにしていた。
でも実際に少し読んでみると、想像ほど難解ではなく、むしろ今の自分にちょうど必要な知識だった。
前から疑問だった。世の中にはデータベース製品が山ほどあるけど、何がどう違って、どう選ぶべきなのか。まさか「MySQL は無料」だけが理由ではないはずだ。
この本を読み始めて、ようやく技術選定の考え方が少し分かった気がする。
メモ:
- データベースの種類:Relational Database, Document Database, Graph Database
- 用途:OLTP (On-line Transcation Processing), OLAP (On-line Analytics Processing)
- ストレージ:LSM (Log Struct Merge Tree), b-Tree, Column-oriented Storage
- 分散:Single Leader, Multi Leader, Leaderless
先月20ページ程度で放置した Architecture of a Database System が意外と役に立っている。
少なくとも、著者が「SQL 抽象は非常に成功した」と言ったり、インタプリタ/エグゼキュータ/並列などの話をしても、まったく分からない状態ではなくなった。
最初の数章でいちばん印象に残ったのは、著者が「ではデータベースを設計してみよう」と言ったところ。自分は「終わった、いよいよ硬派な話が始まる」と思った。
名詞とコードの洪水が来ると思いきや、著者は bash を2行打って「はい、データベースできました」。
え、これでいいの?これで成立するの?
衝撃だった。
今は分散ストレージの章まで読んで、いったん止めている。これ以降の知識は今のところそこまで必要なさそう。
たまたま X で、この本が
黒犀牛とかバックエンドの聖書と呼ばれているのを見かけた。そんなに有名だったのか。
でも確かに、著者の「軽々と語る達人感」がすごい。技術をすらすら説明するし、各章冒頭に楽しい技術マップまで描いてくれる。
SICP
3月末から SICP を読み始めた。これも面白い。
前書きにあった主張をひとつメモ:いま(entry-level)段階で最も重要なのは、特定の構文の細部でも、賢いアルゴリズムでもなく、大規模ソフトウェアの知的複雑さをどう制御するか、ということ。
Our design of this introductory computer-science subject reflects two major concerns.
First, we want to establish the idea that a computer language is not just a way of getting a computer to perform operations but rather that it is a novel formal medium for expressing ideas about methodology. Thus, programs must be written for people to read, and only incidentally for machines to execute.
Second, we believe that the essential material to be addressed by a subject at this level is not the syntax of particular programming-language constructs, nor clever algorithms for computing particular functions efficiently, nor even the mathematical analysis of algorithms and the foundations of computing, but rather the techniques used to control the intellectual complexity of large software systems.
Anime
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追完
- 悪役令嬢転生おじさん
自分もいい歳になってきたからかもしれないけど、最近いちばん気に入っていたのはこの「おじさんが悪役令嬢に転生する」作品だった。
制作リソースも十分で、温かさとギャグが良い感じに噛み合っている。気楽に観られて良い。
終わり方も悪くない。まだ伏線があるし、2期あるのかな? - 日本へようこそ、エルフさん
ほのぼの日常。制作は普通。
竜娘のほうがヒロインより良い気がする。
- 悪役令嬢転生おじさん
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そのうち補完したい作品(
- 薬屋のひとりごと
- アオのハコ
- 花は咲く、修羅の如く
どれも良作だけど、最近観る時間がない(忙しすぎてアニメを見る時間がないほどじゃないけど、良作は「静かに腰を据えて」観たい気持ちがあって、その「静かに」がなかなか見つからない(
- 想星のアクエリオン
- グリザイア:ファントムトリガー
この2本も少し面白い。1〜2話は観た。たぶんそのうち続きも観る。
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弃番
- Magic Maker
制作がますます貧乏に。怠惰病以降の話も退屈。 - Ubel Blatt
新鮮味がなくなって、少し食傷気味になってきた。
説教っぽさと聖人ムーブが目について、あまり乗れなかった。
- Magic Maker
Others
最近観たドラマ/映画。なるべくネタバレしない。
バンパイアハンターD
作画 MAD の常連。画面目的で、ストーリーはあまり期待していなかった。
実際、作画は豪華で眼福。それ以上に驚いたのは、ストーリーも期待以上で、ありきたりじゃなかったこと(最近の新番はだいたい先が読めることが多い)。
ラストで主人公が約束を守って、遠くから見送る場面がすごく良い。含蓄があって抑制的で、恋愛線がないのも加点。
GHOST IN THE SHELL
話をちゃんと理解できた気がしない。最後は意識が融合したということなのか。融合した後でも、少佐は少佐のままなのだろうか。
イノセンス
冒頭の3Dが前作の義体製造プロセスを模しているけど、ちょっと見た目が微妙(
全編が意識の流れみたいな雰囲気で、長い夢を見ていたようだった。正直かなり難しかった。
雑念
就活がつらい
Elixir の求人に2件応募したけど、どちらも音沙汰なし。面接の話にすらならなかった。
技術もそこまで強くないし、日本語も売りにならない。つらい。
もう少し個人プロジェクトを作って、経験を積んでから探したほうがいいのかも?
じゃないと、ずっと初心者扱い(まあ初心者なんだけど)。
出力
何もなし~
旅行記
鸚吹雪。鸚鵡の「鸚」のほう

偶然 鸚吹雪 に遭遇した。鸚鵡の群れが桜を荒らしていて、桜吹雪 のもじりみたいになっていた。
街で鸚鵡を見たのは初めて。日本に野生の鸚鵡なんているの? 動物園とか誰かの家から逃げたやつじゃないの?

普通の 桜吹雪 は花びらが自然に舞うものだけど、この鸚鵡たちは花ごと噛みちぎる。かなりひどい。
しかも食べるためというより、ただ遊びでやっているように見える。
破壊力もすごくて、周りの数本の桜がまとめて被害に遭っていた。止まる気配がない。

桜が草むらに落ちていて、一瞬、草の花でも咲いたのかと思った。
雑
花粉症
鼻スプレーが命綱
鼻水が止まらない。飛流直下三千尺。
さすがに無理で医者に行ったら、鼻に噴くスプレーを出された。効き目がかなり強くて、2日でほぼ止まった。
早く行けばよかった。なんであんなに耐えてたんだ。
科普記事
比較的まとまっている記事を見つけた: 20 年老过敏性鼻炎患者的最全备忘录
自分の症状を振り返ると、記事の言うとおり、放置するとどんどん悪化するっぽい。
なので我慢せず、早めに診断して薬を飲む。
良いニュース:いまの処方薬は基本的に耐性がつきにくく、しばらく飲むと効かなくなる、みたいなことは少ない。
悪いニュース:一生飲む必要がある……
大郎、薬の時間だ
やっと免許を取った
長い 免許切り替えの旅 がやっと終わった。予約を取り始めてから実際に免許を受け取るまで9ヶ月。効率がすごい。悪い意味で。
なぜ9ヶ月もかかったのか
9ヶ月のうち、実際に手続きをしていたのは数日で、残りはほぼ全部待ち時間。
- 学科試験待ち
神奈川県で学科試験を予約するには免許センターへ行って、その場で予約する必要がある。免許切り替えが異常に混んでいて、学科試験だけで3ヶ月待ち。 - 技能試験待ち
やたら簡単な筆記試験に通ったら、次は場内の技能試験。これはネット予約できるけど、枠はだいたい1.5ヶ月先。
学科の合格は半年有効。期限内に技能試験に落ちたら再予約できるが、半年を超えると学科をやり直し。
技能の合否は試験官の一票否決で、かなり不透明。噂(小紅書)では神奈川県の合格率が悲惨らしい。
自分は3回目でやっと通った。
近道はある?
- ベテランドライバーなら
学科(3ヶ月)と技能(1.5ヶ月)を一発で通れば、半年以内に取れるはず。
ただ、ベテランドライバーでも、運転歴が長いだけで癖が悪い人はいる。中国でトラックを運転していたという人が5回落ちているのも見た。 - 東京都に引っ越す
都内は免許切り替えの会場が3つあるので、会場が1つしかない神奈川よりは早いかもしれない。 - 免許を取り直す
切り替えを諦めて、30万+円の合宿で2週間で取る(札束の力~
受け取り
合格当日に免許が出る。小さな手帳(中国の免許みたいなもの)を想像していたけど、実際は在留カードみたいな小さなカードだった。
交付係の人に「すぐ運転しないで、経験のある人に横に乗ってもらって慣れたほうがいい」と言われた。
それと「どんなに小さい事故でも必ず警察を呼べ。自分の家の壁に当てた程度でも」と念押しされた。
日本の警察ってそんなに暇なの?
結語
また最終日まで引きずってしまった。
次こそは、もう少し早めにやりたい。たぶん。
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