年末年始の休みに入る前に立てた「12月まとめ+2024年総括」計画、休みが終わってもまだ書き始めてない。不也挺好吗.jpg
文章構成
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入力
Learning:本/小説/良い記事、動画/ポッドキャストなど形式は問わず、「見終わって得した」と感じるもの
Anime:新作/旧作、TV/劇場版など。観たアニメの記録
Others:ドラマ/映画など。その他に入れる -
雑念
たぶん思ったことを書くだけ -
出力
たぶん Blog。でも自分のレベルが低すぎて、1ヶ月まったく出力がないかもしれない( -
旅行記
どこか行ったら書く。行かなかったらそれでよし -
雑
上のどれにも入らない細々したこと
入力
Learning
最近は主に Elixir を学んでいる。良い教材のおかげで、関数型入門は想像より難しくなかった。
Learn Functional Programming with Elixir
Elixir フォーラムでおすすめされていた入門書。確かに読みやすい。いま6割くらい。
序盤で印象に残った知識点を簡単にメモ。
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Pattern Matching
関数型でif elseのような制御構文の代わりになるやつ。
JavaScript の Destructring Assignment は、このPattern Matchingと少し似ているところがある。 -
Recursion
再帰。関数型の核心で、for/whileみたいなloop制御の代わり。
有限回の再帰はdecreaseやdivideで実現できる。
無限(あるいは回数が事前に分からない)再帰の場合は、停止条件をちゃんと考えないと無限再帰になる。
再帰にはBody-RecursionとTail-Recursionという重要な概念もある。自分を繰り返し呼ぶので、Body-Recursionだと最終結果を計算するために呼び出し情報を全部保持する必要があり、Tail-Recursionよりメモリ消費が大きい。ただTail-Recursionは読みづらい/理解しづらい欠点もあるので、用途に応じて使い分ける必要がある。 -
High-Order Fucntion
高階関数。Elixir のPipelingと& capturingと合わせると、直感的で綺麗な関数呼び出しチェーンが作れる。まさに流水線のようにデータを加工する感じ。
ついでに、JavaScript でも似たPipelingができると知った。方法は MDN - Array.prototype.reduce() - Function sequential piping に紹介されている。 -
Streaming
Enumモジュールに近いけど、無限キュー向け。今のところあまり使い道がなさそう。
これらの章で出てくるサンプルコードは全部手で打った。やっぱり 看懂 と 能写出来 の間には距離がある。
次の章は Elixir でコマンドラインのミニゲームを作る。これも教材と一緒に打つ予定。
Elixir Documents
Elixir の公式ドキュメントは、ドキュメントに対する固定観念を変えてくれた。前は「分厚い辞書」だと思っていた。長い長い目次があって、リンク先はだいたい同じテンプレで、概念説明+コード例、みたいな。
でもこの公式ドキュメントの前半は、分かりやすくて段階的な記事が並んでいて、内容は4つのテーマに分かれている:
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Getting Started
イントロと言いつつ、実質はクイックスタート。Elixir のデータ型、関数型の核心概念、よく使うモジュール、日常操作を説明している。
読み終えると Elixir の全体像と基礎が掴める。 -
Anti-Patterns (or code smells)
コードをたくさん読んだり書いたりすると、必ず「動くけど、動くだけ」のクソコードに出会う。ロジックが烂で、読む人が泣く。
ここでは Elixir でよくある anti-pattern を紹介していて、各パターンごとに問題のコード、どこが問題か、どう直すかが書かれている。
Elixir に限らず、汎用的な問題も多いので、他の言語の人も読んで良いと思う。 -
Meta-Programming
正直、あまり理解できていない。Eloquent JavaScriptにも元编程の章があるけど、そこもよく分からなかったし、Elixir も同じ。
でもまあ問題ない。ざっと読んで雑な印象を持っておけば、必要になったときに研究すればいい。 -
Mix & OTP
Elixir 付属の build ツールMixと、Erlang のOTP (Open Telecom Platform)のいくつかのツールを紹介する。
最も単純で低レイヤの process から始まり、必要に応じてAgent、GenServer、Task、さらに強力なSupervision tree、ETSへ広げていく。
このドキュメントの一番良いところは、実例を通して「最小要件から始めて、要件が増えたら何を導入するか(どのモジュールで達成するか)」を段階的に示してくれること。さらに、複雑な機能を入れると起きがちな問題と、その解決策まで教えてくれること。
ただ how を教えるだけじゃなく、why まで教えてくれる。
本気で学ばせようとしてくる。泣ける
とにかく素晴らしいドキュメント。おすすめ。
Anime
年末はやることが多くて、社畜で、さらに今期アニメがあまり面白くないのもあって、今月はTVアニメをほぼ観てない。
アオのハコ(青之箱) は観るつもりだけど、半年番っぽいので、急がなくていい、もう少し溜める。
胆大党 は制作がすごく良いけど、ストーリーと人设にあまり興味がないので、たぶん補番しない。
魔王 2099 は補番するかも(咕
葬送のフリーレン Ep.14
たまたま 葬送のフリーレン を少し補番した。放送時は3話まで見て止まってたけど、今回は14話まで。
制作が良い(ただOP曲は全然合ってない)、キャラも面白い、脚本も安定。満足。
次は 一级魔法使考试篇 らしい。ロードムービーから、伝統的な日式学園題材に戻る感じで、そこまで興味がないので、いったん14話で止める。残りは2期が始まってから補番する。
TVアニメはあまり観てないけど、今月は高強度で映画を観た。
Others
最近観たドラマ/映画。なるべくネタバレしない。
Arcane S2
先月観たのに11月月記に書き忘れたので、ここに補足。
制作は言うまでもない。ストーリーも良い。女警がかっこいい。結末も一応回収した…よね?
概ね満足。
尼罗河女儿
こういう文芸映画(あるいは 非商业电影)を観たのは初めてかも。通しで観てもメインの筋がよく分からない。しかも自分は顔の区別が苦手で、もともと掴めないストーリーがさらに雪上加霜。分からん。
銀河鉄道999
エンドで 1979 が出てきて驚いた。古い作品だとは知ってたけど、まさかここまで古いとは。もう45年。
想像力は古びてない気がする。これが45年前とは思えない。
ただ、この男主人公が幼すぎる。小学生?女主人公は母でもおかしくないし、ガラス女もいて、みんな正太コンなの?
ガキの主人公補正が強すぎて、女拾う、装備拾う、仲間拾う。
氷雪世界の氷墓は面白い。機械化した人間が、自分の元の肉体を見に戻ってくるのはどういう気分なんだろう。
個人的にはラストの設計が賢いと思った。ガキと女神は結ばれない。そもそも同じ世界の人間じゃない。長く続かないなら、ここで別れて、美しい記憶を残すほうがいい。
命运石之门 劇場版
有名すぎる石头门。まだTV版を観てない(
劇場版を先に観たら理解が難しいか心配だったけど、実際は特に問題なかった。
物理専攻のツンデレ赤毛助手、どこにいる?
それと、男主人公と助手、二人とも超ツンデレ。さっさと結婚してくれないか?
TV版補番、キューに入れた(絶対咕しない((
少女歌劇 劇場版
日本語の聴解が伸びた気がする。初回は台詞が全然分からなくて画面を眺めるだけだったけど、今回は七七八八聞き取れて、ストーリー理解して観ると、意識流っぽさが減って没入感が強い。
露崎真昼と小光の運動場Revue、真昼が地面を叩くところで自分もびくっとした。後半の密室追凶も圧迫感がすごい。真昼ちゃん怖い。
京都組と迷宮組のRevueが美しすぎる。打 call!
もちろん冒頭の蕉哥哥 皆殺しのRevue も相変わらずかっこいい。最高。
~~光恋の子供時代の回想が眠い以外、~~この劇場版は何度でも観られる。次の再上映も観に行く。
パプリカ(红辣椒)
少歌を観て「日本語伸びたかも」と錯覚したけど、紅辣椒で現実に戻った。日本語むずい
红辣椒 は今敏の中で一番評価が高い作品らしい。雰囲気や演出は感じたけど、台詞が聞き取れなくて理解に影響した。自分が弱い。
胡思乱想
最近、日記を書き始めた。Markdownファイルを一つ作って、生活と、どこに書けばいいか分からない雑念を記録する。
なのでこのブロックはあまり多くならないかもしれない。日記にもう書いたし、月記にコピーするのが面倒。
公開したい内容があるときだけ貼るかも。
出力
今月は Elixir を学んだので、本来ならノートを整理できるはず。
でも学習中に「なるほど」と思ったことや、その時は価値があると思った内容も、数日後に振り返ると「これって出す必要ある?」と感じることが多い。
理解したら平凡に見える知識点も記録するべき と こんなの記録する価値ない の間で揺れているうちに、記録すべきか分からない知識点はどんどん曖昧になって、もう掴めなくなる。
まあいい。忘れたなら忘れたでいい。
長々言ったけど、つまり今月も出力は空だ~
旅行記
少女歌劇 Special 3 Days

グッズ店の少歌クリスマスツリー🎄
朗読劇+歌会+劇場版鑑賞、3日で3本。簡単に感想。
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少女歌劇 朗読劇「遥かなるエルドラド・序章」
中世ヨーロッパ風の朗読劇。途中で少歌劇場版BGMが乱入して、京都組がいきなりイチャイチャしはじめ、クロがフランス語をぶちかます。ここが爆笑だった。
双葉、天堂真矢、飛龍の3人Revue。朗読劇でRevueが見られるとは思わなかった。元は取れた。
終演後Twitterを少し見たら「これは朗読劇じゃない、逆詐欺だ🤣」と言ってる人が多かった。 -
少女歌劇 音楽総選挙
周りの人がみんな応援棒を用意してて、日本オタクの戦闘力が恐ろしい。自分だけ手ぶらで、応援棒を買わないケチな偽ファンがバレた
番組自体は悪くない(ただ昨日の朗読劇のほうが好き)。全15曲で、青岚にも何曲か歌わせてたけど、外院には全く興味がない。九九組がもっと歌ってほしい(
Revueもアンコールもなく、歌い終わったら即解散。稲妻のように終わった -
少女歌劇 劇場版コメンタリー応援上映
コメンタリー応援上映は自分にとって新鮮だった。大勢で映画を見て、声を出してコメント/応援棒OK、しかも声優が同期で絡む。オンラインの弾幕を現実に持ち込んだみたい。
終了挨拶で佐藤日向が「今日は誕生日」と言っていて、18歳で少歌企画に参加して、今年で26歳。自分の中ではまだ20代前半のイメージだったので、もう26なのかと驚いた。
同時に、少歌がオリジナル企画なのに7年続いてまだ凉んでないのは珍しいと思った。
夜、帰宅してから少歌の1月初のライブに行くかどうか悩みに悩んで、結局やめた。良い席はもう売り切れだったし、次回でいい(後でTwitterで劇場版Revueやったと知って後悔。Revue見たかった)。
散步

いつもどおり川辺散歩。今回は鸭子の群れを見た。青-粉-紫のグラデ空が綺麗で、水面には月の反射が少しだけあった。
唯一の悔いは、絞りを開けすぎて月が完全にボケたこと。ミス。
風景写真で前景も後景も必要な場合は、絞りは最低でも7〜8にすべき。
雑
換驾照、前途灰暗
わざわざ有休を取って早起きしたのに、試験場の門まで来て資料を忘れたことに気づいた。
資料の束、紙一枚も持ってない。今すぐ帰っても試験に間に合わない。
ここまで来たら、いっそ家に帰って寝よう。
試験場一日遊び。門すら入ってない。
この免許、もう換えられない…
结语
12月まとめを書き終えたので、2024年は正式終了(拖延症のおかげで、もう3週間前に終わってる)。次は年末総括をどう書くか考える。
元の計画では詳しく書くつもりだったけど、やっぱり簡単でいい(怠惰)。年末総括で12ヶ月分の废话を復唱するのも意味が薄い。
とにかく年末総括を構想して、旧正月までに書けたら成功。