人はなぜ働かなければいけないのか。(ため息)
文章構成
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入力
Learning:本/小説/良い記事、動画/ポッドキャストなど形式は問わず、「見終わって得した」と感じるもの
Anime:新作/旧作、TV/劇場版など。観たアニメの記録
Others:ドラマ/映画など。その他に入れる -
雑念
たぶん思ったことを書くだけ -
出力
たぶん Blog。でも自分のレベルが低すぎて、1ヶ月まったく出力がないかもしれない( -
旅行記
どこか行ったら書く。行かなかったらそれでよし -
雑
上のどれにも入らない細々したこと
入力
Learning
《Eloquent JavaScript》
引き続きサボり気味だけれど、前に読んだ部分を少し見返した。たとえば正規表現の章。
当時はふわっと流してしまってあまり理解できていなかったのだけれど、最近になって仕事で正規表現を使う必要が強く出てきて、結局わからなかった部分を読み直す羽目になった。完全に現実に背中を押された形だ。
はみだしの人類学 ともに生きる方法
100ページくらいの小さな本。去年半分読んで、最近1ヶ月ちょいで残りを読み終えた。
本の中のいくつかの視点が面白い。本当はメモ記事を書こうと思ったけど、読んだ感じそこまで内容が多いわけでもない。
新しいページは作らず、ここに貼る。
もし世界中に日本人しかいなくなったら、「日本人」というカテゴリー(=容れ物)に意味はなくなります。「日本人」は、「日本人ではない人たち」との関係においてはじめて「日本人」でいられるのです。
生殖関係や血縁をもとに家族 である というよりも、空間を共有して暮らし、ともに行為を重ねることで、家族 になる。
その出会いの蓄積は、その人だけに固有なものです。だれ一人として、あなたと同じ人と同じように出会っている人はいません。「わたし」の固有性は、そうした他者との出会いの固有性のうえに成り立っている。
でもだからこそ、いまの「わたし」が不満な人は、それを悲観する必要もない。みんな気づかないうちにかつての「わたし」を捨て、こっそり他者からあらたな「わたし」を獲得しているのですから。他者との「つながり」によって「わたし」の輪郭がつくりだされ、同時にその輪郭から「はみだす」動きが変化へと導いていく。だとしたら、どんな他者と出会うかが重要な鍵になる。
「宗教」や「国境」という線引きだけで私たちは「分断」されているわけではない。むしろ、その境界がひとつしかないとする前提こそが、深い「分断」があるかのようなイメージをつくりだしている。
そんなとき、異なる複数の境界線を引くことが既存の境界を乗り越えるために必要な想像力になります。だから「異文化理解」を考えたいのなら、ほんとうに「異文化」なのかどうか、どんな意味で「異文化」とされてきたのか、そこで引かれている境界線とそれに沿って見いだされている差異そのものを疑うところからはじめないといけない。
私が駅前でマイクをもって「成員カテゴリー集合という理論は……」などと話をしても、それを熱心に聞いてノートをとる人はいないでしょう。たとえ私の大学の学生であっても、知らないふりをして通り過ぎていくはずです。
つまり、「わたし」はかならずしもつねに「先生」であるわけではないし、「学生」もつねに「学生」としてふるまっているわけではない。あくまでも特定の状況において「わたし」も「かれら」も{教員、学生}としてふるまっているにすぎない。状況が変われば、「わたし」が何者と認識されるか、何者として行為を投げかけられるかが変わるのです。ネット社会になり、ますます「わたし」や「かれら」という存在を文脈に関係なく固定的にとらえる傾向が強まっているように思えます。そんな時代に、やわらかな「わたし」をとりもどすには、どうしたらいいのでしょうか。
共感も共鳴も、どちらも生きていくために必要なつながり方です。本書が考えてきた二つの「つながり」、そしてそこで生じる「はみだす」という動き。それらについて考えることは、私たちがいかにして差異にあふれた世界をともに生きていけばよいのか、その方法を身につける思考のトレーニングなのです。
とはいえ、私たちは日々、時間に追われ、与えられた仕事や予定をこなすことで精一杯です。ひとつの仕事を片付けたら、また別の仕事にとりかかる。
ほんとうにささいなことですが、インゴルドの言葉を読むと、もしかしたら限られた人生、娘を無事に幼稚園のバスに乗せることより、毎日、蜘蛛の様子を二人で観察して驚きや発見に満ちた瞬間を味わうことのほうが大切かもしれない、と思えてきます(バスに乗り遅れると、あとがたいへんなのですが……)。
たぶん私たちの日常には、そんなふだんは気づかないところに「生きる喜び」が潜んでいる。なのに、たいていは気づかずに通り過ぎてしまう。でもそのささいな喜びを人生からすべて取り去ったら、あとに何が残るのか。そう考えさせられます。
私たちは小さいときから好きなことを我慢してがんばりなさい、そうすればよりよい人生が送れる。そう言われ続けて大きくなりました。でも目標を達成したらそこで人生が終わるわけではない。目標の達成は通過点でしかありません。またそこから歩み続けなければならない。
そして、それは変化がいっそう激しくなるこれからの時代にこそ必要とされるのだと思います。
つまづきやすい日本語
前の本を読み終えた流れで、同じNHKの小冊子シリーズからもう一冊、面白そうなものを続けて読んでいる。長さは100ページちょっと。
著者は辞書編集の仕事をしているらしく、前書きを読んだときに「もしかして辞書編集の癖がそのまま普通の文章にも出ているのでは?」と思った。どの文も短くて、読んでいると急にぶつっと切れる感じがする。
「良い日本語は長くてねっとりしている」と勝手に思い込んでいたので、このテンポには少し慣れない(
読み進めると本文は変形したよくある日本語文型がいっぱいで、
この安心感
Anime
10月新番が始まったのに、追うための時間のほうが消えてしまった……
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追番
- 青之箱
見ているとすぐ別のことを考えてしまう。「こんなに青春まっさかりのアニメを、社畜の自分が見ていていいのだろうか」と。
青春すぎる。眩しすぎる。
今は週で追ってる。 - 胆大党
科学猴制作。画風がちょっと独特。
ヒロイン声優が前クール敗犬女主のレモンと同じで、見てると脳内でレモンが喋ってる気がする(
前クールのスポーツ系レモンと、この作品の辣妹。ちょうどどっちの人設も自分の好みじゃない(
3話まで見たけど、続きはまだ。 - 魔法光源股份有限公司
制作は悪くないけど、運鏡が少し変。制作陣が3D技術を見せたがりすぎてる気がする(
ついでに職場日本語が学べる
今は3話くらい。
- 青之箱
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想看
- 地错 第 5 季
小説は17巻くらいまで読んだ。このシーズンで終わるはず。 - 噗妮露是可爱史莱姆
なんか神らしい。 - 魔王 2099
評判が良いらしい。
- 地错 第 5 季
7月クールで敗犬女主を一作しか完走してない時点で少ないと思ったのに、10月クールは本当に追う力がない。
興味ある作品が少ないのもあるし、もう一つは…「人为什么要上班?」(仕事で体が空っぽ
Others
最近観たドラマ/映画。なるべくネタバレしない。
东京教父
Humax の今敏生誕祭で、二週間限定上映の中から今回は 東京ゴッドファーザーズ を観た。
主人公は三人のホームレスなのだけれど、観ているうちに気が散って、「一箪の食と一瓢の飲み物でも生きてはいけるのに、自分はいま何のためにこんなに必死で働いているんだろう」とか考えてしまった😇
たしかに自分のほうが食事はましだし、病気になってもお金で治療は受けられる。でも、それだけで本当に釣り合うのか?という気分になる。
エンドでHanaが落ちるカットがすごい。風で広告の縦幕が巻き上がり、高層ビルの隙間から差す金色の朝日がちょうどHanaに当たって輝く。
物語自体は特に刺さらなかった。展開が偶然頼みすぎる気がする。
东京教父 より、前に観た 千年女优 のほうが味わい深い気がした。
今敏の劇場版はあと2本 Perfect Blue と 红辣椒 が未視聴。引き続き再上映待ち。
Joker 2
分からん。
劇中の半夢半醒で狂った精神状態、小丑と自分でそんなに差がない気がする🤡
友だちに言われて気づいたけど、前作を観てなかった。そりゃ分からん。
小丑の印象はまだバットマン映画時代に止まってる。
Civil War
ポスターを見て熱血戦争映画だと思ったら、女性戦地記者2人の視点の物語だった。構図が良い。
期待を大きく超えた。今月の驚き。
雑念
社畜
昔の自分:毎週いちばん早く新番を追っていた
今の自分:10月新番が始まって二週間、ようやく見始める
「上班即退坑」の感覚がやっと分かった。
今月は新しい現場に入って、毎日出勤する生活になった。それだけでほぼ力が尽きる。
勤務時間そのものは9時から18時なのに、実際には7時に起きて、何も寄り道しなくても帰宅は19時過ぎになる。適当に夕飯を済ませて、少しぼんやりしていたら、気づけばもう22時だ。
風呂に入って、翌日の支度をして、また少しだらだらして、なんとか日付が変わる前に寝る。
自分の時間があまりにも少ない。何かやりたいことがあっても、そこに向かう気力が出てこない。パソコンを開いてアニメを見る力すら残っていない日がある。
実際、月曜から金曜まで一度もPCを開かなかった。土曜の午後になってようやく立ち上げて、少しだけ10月新番を見たくらいだ。
働くのは本当に人を削る🙁

鉴定为上班上的.jpg
日本 IT
万字長文でゴミ日本ITを糾弾、鋭意企画中
無数の愚痴も、最後には長いため息にしかならない。
つまらない。つまらない仕事は、本当にどうしようもなくつまらない。
出力
本当は本のメモを水一篇するつもりだったけど、月記に詰めて字数稼ぎでいいや。
旅行記
鴻巣花火大会
今年も川崎花火大会に行くつもりだったけど、鴻巣花火大会は2w発で、川崎の100周年より多い。
両方同じ日だったので迷って、鴻巣へ行くことにした。
日程が近づくほど天気予報が悪くなり、雨っぽい。しかも弱くなさそう。
運営も天気を気にしていて、公式サイトで当日朝10時に中止判断すると告知していた。
結局、通常開催。運営も頑張りすぎ。準備してきた努力(そして有料席)を水に流したくなかったのかも。

道で西方人顔の「花火師」を見た。珍しい気がする。

河堤の近くで、遠くから人がびっしり立ってるのが見えて、座る場所がないかと思った。
でも近づくと斜面はまだ空いてた。ただ雨で芝が濡れてて滑る。
斜面にめちゃくちゃ疲れる姿勢で座って、滑り落ちないように常にバランスを取る必要があった。
しかも、なぜか霧雨でも飛べる蚊が大量にいて、花火のために犠牲が多すぎた(

だいたい17:30ごろ、花火大会がやっと開始。まずはDisneyテーマのドローンショー。
長時間露光の操作を久しぶりにやったので、最初の30分はまともな写真がほとんど撮れなかった。
なんとか見られるのを数枚:




後半、空の雲が突然厚くなって、花火の煙も重なって、多くの花火が雲の中で炸裂して見えなかった。花火師の心血が勿体ない。
次は良い天気に当たりたい。
阿波おどり
ちょうど去年の阿波踊りの時期に Sony A7C2 を買った。
今年も阿波踊りを見に行ったけど、あまり面白くなかった。毎年同じだな。
適当に撮る。この人は公式のカメラマンっぽい。

雑
特になかったの…
結語
今月の月記は11月下旬まで遅れた。実は大部分は書いてあって、整理すればよかっただけ。
でも仕事で空っぽになって、何もする気になれず、数週間拖いてやっと月記の仕上げをした。
仕事と家庭を両立できる人(特に子どもができた後)を尊敬する。どうやって退勤後に自分のことをする体力を保つんだろう。自分は無理な気がする…
だから、人为什么要工作?(望天.jpg
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