Sony DPT-RP1 をroot化するのに使った資料と、少しだけ使用感のメモ。
参考資料
- GitHub - HappyZ/dpt-tools
root化に使うツール - GitHub - HappyZ/dpt-tools: Wiki - The-Ultimate-Rooting-Guide
玄人が書いた“公式”ガイド。かなり丁寧 - 法利阅藏笔记 - Sony DPT-RP1 电子纸破解
英語がしんどい場合は、この中国語チュートリアルも参考になる
root化の手順自体は特に言うことがない。公式ガイド通りにやればOK。
唯一詰まったのは adb devices が no permissions; see [http://developer.android.com/tools/device.html] と出たこと。
対処は adb kill-server && sudo adb start-server。sudo でadbを動かしたら普通に動いた……なんだそれ。
Pixel 3で中国電信SIMを使えるようにする で少し基礎を作ってたおかげで助かった。これがなかったら最初ちょっと厳しかったかも
root化したらすぐ KOReader を入れた。Sony純正のリーダーは正直使いにくいし、しかも PDF しか読めない。
Sony DPT-RP1 使用感
まず公式スペック: Sony - DPT-RP1
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画面 13.3
大画面がこの端末最大の強み。A4より少し小さい程度で、PDFを読むには最高。 -
重さ 350g
500gちょいのBoox 10.3端末より、(家で読むなら)自分はSony DPT-RP1を手に取りがち。画面が大きくて、しかも軽い。 -
207 dpi
10.3端末の227 dpiよりは低いけど、大画面の体験で十分相殺される。肉眼だと大差を感じない。
それに、dpi以外にもフロントライト、フロントパネルの厚み、素材などが表示に影響する。
Sony DPT-RP1はフロントライトなし、フラットパネルで、表示はかなり良い。
比較として、Boox端末はだいたいフロントライト + フラットパネルなのでパネルが厚くなりやすく、表示に影響が出る。Kobo Clara 2Eは段差のある(下凹の)パネルで厚みを減らして表示を良くしている(代償はホコリが溜まりやすいのと見た目が微妙)。
ただこの2年くらいで10.3、300 dpiの画面も徐々に主流になってきて、画面サイズと解像度のどちらかを犠牲にしなくてよくなりつつある。
元太(E Ink)には頑張って早く10.3、300 dpiを出してほしい(夢。競争圧力のない元太が頑張る必要はない、サボっても十分)。
また水増し記事。気楽でよし