4月新番が来た。つまり2025年がもう四半期終わった(
文章構成
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入力
Learning:本/小説/良い記事、動画/ポッドキャストなど形式は問わず、「見終わって得した」と感じるもの
Anime:新作/旧作、TV/劇場版など。観たアニメの記録
Others:ドラマ/映画など。その他に入れる -
雑念
たぶん思ったことを書くだけ -
出力
たぶん Blog。でも自分のレベルが低すぎて、1ヶ月まったく出力がないかもしれない( -
旅行記
どこか行ったら書く。行かなかったらそれでよし -
雑
上のどれにも入らない細々したこと
入力
Learning
SICP
大名鼎々な SICP。今月は最初の2章 Building Abstractions with Functions と Building Abstractions with Data を読み終えた。
第1章の冒頭から functional programming で、全部再帰スタイル。
しかも JavaScript の組み込みデータ型を使わず、自前で pair(), head(), tail() の三点セットを作る。
function pair(x, y) { function dispatch(m) { return m === 0 ? x : m === 1 ? y : error(m, 'argument not 0 or 1 - pair'); } return dispatch;}function head(z) { return z(0);}function tail(z) { return z(1);}SICP はこういう「関数の中に関数」スタイルがベースになっている。
JavaScript 版の SICP を読んでいるんだけど、
pairベースなのは原典の Scheme(というか Lisp 系)っぽさに寄せるためなのかな?
pair でリストを組み、foreach, map, reduce, filter みたいな定番操作を作り直し、さらに unorder list, ordered list, set, tree などの高級データ構造へ。
data abstractions 章では有理数の例から始まり、data-abstraction barriers をどう作るかを説明している。良い抽象と分離ができれば、ある層の変更が他に波及しないので、リファクタや機能追加がぐっと楽になる。
2章分読み終えた時点で「めちゃくちゃ学んだ気がする」んだけど、課題をやってないので実際の定着は浅い(この部分を書くために本を見返さないと何も書けない、みたいな)。
時間があるときに課題もやったほうが良さそう。
Anime
4月新番。今クールは良さげ。前クールより面白い作品が多い気がする。
追番
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末日后酒店
4月最大の驚き。高品質なオリジナルアニメ。先が読めない「運命の舞台」で、序盤から余裕のある作りが光る。
全体の雰囲気は『少女終末旅行』や『終末トレイン』っぽい。高級版終末トレインと言ってもいい。
OP の作画がめちゃくちゃ良い(魔女守護者に次ぐ)。ただ曲はまだ刺さらない。 -
高达 GQuuuuuuX
劇場版はもう観たので、TV 版の序盤はあまり新鮮味がない。
OP がかなり雑。画面は綺麗だけど、全体的に見どころが薄い。
総評:可もなく不可もなく。観るけど、そこまで期待してない。 -
mono 旅
『摇曳露营』と同作者。写真部の設定が面白い。
360度カメラが欲しくなった。 -
Summer Pocket
GalGame 原作アニメとしては意外と良い。中二っぽい男主人公が良い味。 -
忍着与杀手二人组
シャフト作品。キャラが可愛くて、画面も安定、たまに作画で遊ぶ。 -
Witch Watch
4月ベスト OP。曲も良いし、作画も見せる。
本編もそこそこ。ギャグ力がある。 -
ざつ旅
ちょっと予算不足。主人公の髪がなんか変。 -
时光流逝,饭菜依旧美味
P.A. Works がまた良くなってきた。 -
记忆缝线
小 pp らしい。まだ観てない。
弃
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摇滚乃淑女的爱好
大少女乐队时代。うるさすぎるし、バンド題材にあまり興味がない。1話切り。 -
男女之间存在友情吗
制作が寒い。話もそこまで面白くない。2話切り。 -
ある魔女が死ぬまで
「感動の涙」を100人分集める必要がある。単話で毎話問題解決する展開が見えるし、テンポも早送り気味。前に似たのは『致不灭的你』。
感動話自体は悪くないけど、丁寧な積み重ねと十分な演出が必要で、脚本力が問われる。下手すると強引な煽り泣きになって気まずいだけ。
1話は特に刺さらず、切り。 -
拉撒路
一目でダメ。作画は MAD で十分。
渡边信一郎、また神壇から落ちた(前回は『カロルとチューズデイ』。 -
300 年史莱姆
1期より制作が落ちてる。露骨に雑。 -
完美圣女
テンプレ臭いステレオタイプ人間の詰め合わせ。退屈。 -
乡下剑圣
少し予算がある異世界。話がつまらない。 -
星际国家的恶德领主
これもつまらない。
Others
最近観たドラマ/映画。なるべくネタバレしない。
4月は観たい映画がなかったので略
雑念
6年越しのブーメランを見た。投稿者は新しい動画の中で、当時「少歌のBGMランキングが回転ペンギン缶より上で嫉妬して、我为什么不喜欢少歌 を作った」とあっさり認めていた。
6年後、自然にそうなったのか、何かを経たのか。少歌が好きだという気持ちを隠さなくなり、真摯に、勇敢に、自分の考えを公開している。
動画は長くて約40分。何度も見返した。そのたびに投稿者の誠実さに感心する:自分にも、視聴者にも嘘をつかない。
そして勇気にも感心する:自分の至らなさを認め、それを「動画として公開する」という形でやる。
こういう「自分の心の変化」を共有する資料が個人的にすごく好きだ。しかも同じテーマで、そこそこ長い間隔(6年)を空けると、人が変わる様子がはっきり見える。
それがブログを書く理由でもある。今の自分の考えを記録して固定しておけば、数年後に読み返したとき「変化」と「不変」がはっきり分かる。
2023年初めに荷物整理をしていたら、高校の国語の先生に出された週記が出てきた。完全に忘れていた文章を読むのは、知らない自分を読むみたいで、「当時こんなこと考えてたんだ」「その頃からこういう芽があったんだ」と驚いた。
とにかく面白い。
話を戻す。この動画は少歌がテーマだけど、一見脱線に見える投稿者の個人的な経験が挟まれていて、そのうち2箇所が刺さった。
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動画 17:27
短期間で引っ越し3.5回。1週間以上先の予定が立てられず、紙の本も買えない。
「もがいているのは、もがきたくないから」「何を残したいのか分からないけど、全部残したい」「身世浮沉雨打萍」みたいな気分になる。もちろんそこまで悲惨じゃないけど、根無し草の浮き草みたいに感じることはある。毎日ここで生活しているのに、ここに属していない。
中国には北漂や北上广深があって、日本には上京がある。社畜標準の鳩小屋に住む今の自分も、引っ越しが面倒なので紙の本はあまり買わない。物を買う前に「部屋に置けるか」「引っ越しで運べるか」を考える。
三思して買う。だから今の部屋はまだそこそこ整っている。でも、引っ越すのは確実だ。
いつか全部を段ボールに詰めて、どこかへ行く。
次はどこ?分からない。
次の次はある?それも分からない。
不確実で、未知だらけで、この方向の見えない流れの中を、能動的に、あるいは受動的に漂っていく~~~ -
動画 25:50
ゲームの外側にいて、自由に巻き戻し・改変できるプレイヤー。何度巻き戻しても変えられない結末。
作り物の筋書きだと分かっていても、キャラに罪悪感を抱いてしまう。一方的に感情移入しすぎて、一方的に罪悪感で落ち込む。
虚構だからこそ、純粋なのかな…
出力
ない。
旅行記
つつじ祭

根津神社つつじ祭。行くのが少し遅かった。遠目は良い(近くで見るともう萎れかけ)。

鳥居の回廊(こういうの、どこにもある気がする)

亀戸天神社の藤も見に行ったけど、花期は完全に終わっていた。

丸い木を見つけた。
雑
Daiso カビとり スプレー
浴室の換気が間に合わず、カビがいっぱい。普通のトイレットペーパーじゃ全然拭き取れないので、Daiso の除カビスプレーを試したら、効果が抜群だった。
名前はそのまま カビとり スプレー。泡で出る。カビたところに吹いて、数分置いて水で流すと、浴室が新品みたいになる。
皮膚に触れないように。匂いもきついので、手袋をして換気しながら作業。
结语
5月31日に4月の月記を突貫。ますます拖いてるし、だんだん雑になって、タスク消化みたいになってきた…
良くない。でもどう変えるかはまだ思いつかないので、とりあえず続ける。